あなたとなら怖くない(空の軌跡FC・SC Evolution)

私が「空の軌跡」の存在を知ったのは「英雄伝説ファンブック―ガガーブ・トリロジー回想録」という本からです。

英雄伝説シリーズの新作が発売されるですって!?これは予約せねば、とPCショップへ駆け込んだのは良い思い出です。店頭入り口にエステルのPOPが飾ってあったんですよ…ああ、懐かしい。今やこんなに長く続くシリーズになろうとは。

「Evolution」シリーズは『零・碧』の方が先に出てて、ロイドとエリィの絆イベントをフルボイスで聴きたい…!と思い、始めはそちらからしようとしたんですよ。

でもどうせなら時系列順にプレイした方がいいかな、とこちらを先に攻略しました。(発売順だとクリア特典がもらえるんですけどねちなみに難易度はいつもNormalを選択しています。

↑こんなこと考えてたものの、途中でダレてFCの攻略が止まってて。しばらく放置してたんですよ。そしたら昨年急に、「the 3rd」の『夢と喧騒の聖地』を初めて聴いた時の感動を今度は「Evolution」で味わってみたい…!という思いが湧いてきて、プレイを再開しました。

勢いのあるうちにしたかったんで、他のゲームは後回しになってます。そちらも今年中にはクリアして感想書きたいです。

いつからやってないっけー、とセーブデータの日付を見るとなんと2018年!3年以上放置してたとは(・・;)そのせいか最初Vitaがソフトを認識しなくて、起動したと思ったら音が鳴らなくて、「え、壊れた?!」と焦ってググったら再起動してみろとのこと。そしたら直りました。

PSP版はクリア済みなので大体の流れは覚えてましたが、「Evolution」だとボイスが流れるからテキストをじっくり読むことができて、物語の理解度が以前よりぐっと増しました。(テキストのみだとさっと読んじゃうタイプなもんで…)その代わり「ふふ」とか「はは」とかも声に出して読まれるから、前はそこまで気にしてなかったのが、なんか気になるようになりました。

あと気になる点といえば、何かあったらすぐビンタするところですかね。ちょっとどうなの…と思います。まあ昔のゲームと考えたら仕方ないのかも?

イベントCGの追加は嬉しいですね。キャラグラフィックも一新されてますが、エルナンさんは原作のイラストの方が好きです。

ラスボスはオリビエとクローゼをメンバーに加えて撃破。なんかPSP版も同じパーティだった気がします。そして衝撃のラスト…。PC版はグランアリーナに行く手前くらいでストップしてたんですが(当時家のPCがWindows MEで、動作がめっちゃカクカクしてまともにプレイできなかったのが主な原因)、これリアルタイムでクリアした人はもっと衝撃だったんではないでしょうか。(イースの再来ともいう?)

ED曲『星の在り処』の歌詞が更に切なさを加速させます。これは早く二人を会わせてやらにゃならんと、続けて「SC」をプレイしました。

うーん、OPムービー…ちょっと個人的にはいまいちかな?主題歌もパンチが弱くなってますし。ネタバレしすぎでしょ、あれは。しかも何名かハブられてるし。忙しい人のための『空の軌跡SC』になっちゃってます。

BGMのアレンジも最初は違和感ありましたが、こちらは慣れるとそうでもなくなりました。

「SC」は新しく攻略本が出てないため、PSP版のを参考に進めました。宝箱の中身が違う箇所が結構あります。

シェラザード好きなため、パートナーを選ぶ選択肢は迷わず彼女を選びました。温泉のクエストの会話(四姉妹)を見たかったのもあります( ´∀`)

クエスト攻略、うっかりミスでオーヴィッド商会が使えるようになるルートを選ばずクリアしてセーブしちゃったことだけが心残りです…(ToT)

衣装もスカートに変わって、ジョゼットにやきもち焼いて、すっかり乙女なエステル。ヨシュアとのキスシーンは照れちゃうと同時にようやくだね、おめでとう、という気持ちで見てました。

リベルアーク復活後のリベールが、文明に頼っている街ほど不便になっているという描写を見て、現代に生きる私たちも他人事ではないぞと思いました。電気も通信もない生活…考えただけでも恐ろしいです。

レールハイロゥから見るアクシスピラーはとても美しくて、ずーっと背景に見とれてました。近づく度にちゃんとグラフィックも変化してるんですよね。終点から見ると本当に大きい。いざ地上に降りて塔に近づくと更に大きく感じました。なんたって入り口まで着くのに、長い通路とマップ切り替えがあるんですもの。

執行者とのバトルはPSP版より易しくなってる?PSP版の攻略本には開始早々Sクラフトを使ってくるとありますが、そんなことはなかったので。クローゼかケビンがいれば問題ないです。正直、四輪の塔の宝箱の敵の方が手ごわかったような(^^;)

執行者の中ではルシオラが一番好きです。このシリーズの悪役、死んだと思ったら実は生きていた、というキャラが多いです。彼女もある場所で再登場します。今のところシェラザードと直接再会した、という描写はなさそうですが、いつかまた必ず会える日を信じています。

レーヴェとの戦いは難易度が下がっているとはいえ、かなり苦戦しました。レーヴェ戦終わったらメンバー替えよう、なんて思ってたらそのままラストバトルに続いたんでビックリ。そういえばそうだっけ?今回のラストメンバーはアガット、ケビンになりました。ケビンを連れていると次回作への伏線が張られた会話が追加されるのでオススメです。

教授は下衆すぎ。彼の言いたいこともまあわからないこともないけど、人を導くにふさわしい理性と知性を持っていると自惚れている時点でダメですね。それにほら、負けた後ムキになって『輝く環』と一体化してる時点でもう小物臭が。所詮彼もただの人間だったということ。ちっとも完璧ではないじゃないの。

ラスボスも難易度下がってますね。PSP版だともっと「減界ノウアバ」されまくって、エステル一人になって一回負けましたから。今回は4人無事揃ったまま、エステルの『奥義・太極輪』(この技、なんかカットイン入るときに処理落ちしてるような。気のせい?)でとどめを刺しました。

撃破後はエンディング。どう見ても絶体絶命な状況なのに、それとは対照的な、爽やかに広がる青い空と口づけを交わす二人の姿。これで死にオチな訳がない。でもどうやって助かるんだろう、と思ってたらトーチャン、またあんたかーい!

この人どこまで先を読んでるんだろう…そしてそれを超える決意をしたエステルってすごい。

ED曲もアレンジされてましたが、こちらはしっとりした曲調が歌声に合っていて好きになりました。「空の軌跡」はボーカル曲もレベルが高いですよね。CDアルバム『空を見上げて~英雄伝説 空の軌跡 ボーカルバージョン~』を、発売当時に予約して購入したくらい好きです。

↑記事タイトルの感じで描いたイラストです。今回の旅はこの二人のためにあったようなものですね。

次はいよいよ楽しみにしてた「the 3rd」です。クリアしたらまたこちらに記事をアップしますね(*^^*)

投稿者: 成山柑菜

レトロゲーム(マイナーRPG中心)をプレイするのが好きです。 成山柑菜(旧PN:成山カンナ)の名前で同人活動を行っています。オン・オフ両方で活動していますが、オフの方は現在ほぼ休止状態です。イベントに参加することがあればこちらのサイトで告知いたします。(SNSのアカウントはpixivのみ保有しておりますが、BOOTHの利用のみで、イラストの投稿は行っておりません) なにかありましたら以下のメールアドレスまで。(お手数ですが、☆を@に変えて送信してください) shirokiji22☆kanna0915.catfood.jp ※お手数ですが、本文に返信用メールアドレスも添えて送信してください。 閲覧制限のある記事はこちらのパスワードで※ご了承いただける方のみ使用して閲覧してください※→startrain_r15

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